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2009年3月24日 (火)

ミュージシャンとして復活へ:ギターでリハビリ

麻痺した左手のリハビリにギターで行おうと考えていた。いやギター弾くこと自体がリハビリなのか?
11月に倒れてしばらくはベッドの上で動かなくなった左手をじっと見つめているだけの日が続き、やがて寝ながら左の指をなんとか動かす練習をしていた。

12月になってリハビリ専門病院に転院してから兄や友人がギターを持ってきてくれた。同じ経験があるマイミクギタリスト田中Gさんに見舞いに来ていただき、ギターリハビリグッズやアドバイスをいただいた(彼は右手麻痺だったが)。

左手の麻痺は当初、肩も肘も手首も思う様にはままならず、ギターのネックをつかむこともままならなかったし、指も、中指はなかなか思った様に曲がらず、無意識に薬指と小指は曲がりっ放しになるのでした。やがてネックがつかめるようになったが、肘が保持できず手がずり落ちた。なんとかヒジと手首が動く様になってもネックをわしづかみした状態で指が固まった様になってネック上を動かせなかったりしましたあせあせ(飛び散る汗)

それもなんとか動かせる様になって、なんとかひとつずつフレットを押さえて音になるようになったのは倒れてから2ヶ月後のことでした。それからなんとか指を動かして初心者のやるフレット練習や音階練習がゆっくりではありますが、できるようになりました。やがて新年を迎えた。肘が安定したが、ネックをわしづかみで、とてもフレットを押さえるレベルではなかった。指を動かす訓練をしてやっと「うんこらしょ。よっこらしょ」っと指を不器用ながらフレットを押さえられる様になった。初心者レベルよりかなり低い。

下手にジャズギターとかずっと習っていただけに複雑なテンションコードやポジショニングのイメージがあって、とてもじれったいのだ! いらいらとしてストレスが溜まる。
でもやっと2月頃にはギターによるリハビリがこれからだというところにきた感じになった。今はもっぱらスケール練習してますが、コード弾きはパッパッとはフォームが変わらないのでかなり苦労してます。音数を減らした省略形でないとなかなか機敏には動かないです。コードとベースラインとメロディラインを同時に弾く様なジョーパス的なジャズギターはもっての他です。でもやればやるほど進歩しているのでギター練習だけはやめられまへん。飽きないで一日中できるリハビリなので、これは良いです!

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