フォト

マイ ホームページとオリジナルソングのライブビデオ

« 結局筋トレ!?:現在のリハビリ | トップページ | 人の心がわからんのかいッ!:人としての尊厳、クオリティオブライフ »

2009年3月30日 (月)

いくつかの不便:片麻痺での実生活

このブログを呼んでいる人の何人かは前に書いた左側通行や左手すりの階段の問題のような実生活での困り事などに関心があるようだ。いくつか感じたことを追加して書いてみようと思う。

●世の中早歩きの人が多い:田舎から大都会に出てきた人が最初に感じる事と同様に、人がやたら多くて、しかも皆早歩きでせわしなく歩いていることに気が付く。自分が杖でゆっくりでしか歩けないために余計にそれを感じる。歩いているとどんどん抜かされるし、信号などでは皆早歩きで渡っている。流れに乗らないと人が後ろからぶつかってくることがある。杖ついていようがお構いなしである。というか見ていない。自転車などがぶつかってくることもあるが、これは痛い。

●上りエスカレーターはあれど下りがない:これはやはり健常者の発想なのだろう。上りは疲れるから片方向だけ付けるなら上りだという発想。多くの障害者にとっては上りより下りの方が辛い。上り階段は休みながら非麻痺足中心で力づくで行けばなんとかなるが、下り階段は麻痺足の抑えがきかず転げ落ちそうになる。怖い。エスカレーターは下りがほしいところだ。

●右の袖口のボタンが留められない:左麻痺の場合、麻痺手のみで留めなければならない右の袖口のボタンには困る。最初から留めておいてから手を通すのが良い。麻痺側を先に通すとか、非麻痺側から脱ぐとか、衣服の着脱など細かい点での困難はとてもたくさんあって全てをリハビリの中で事前に教えるのも大変だろう。経験あるのみだ。

とりあえず、前書いた左手すりの問題以外で気がついたことを書いてみた。また、他に気がついたら追加しますね。乞うご期待。

« 結局筋トレ!?:現在のリハビリ | トップページ | 人の心がわからんのかいッ!:人としての尊厳、クオリティオブライフ »

リハビリ」カテゴリの記事

コメント

ちなみに30年間ずっと一人で生活してきたので、普通の家事とか炊事はなんとか一人でこなせます。左手足に力がなくなったり不器用になったので多少の不便はありますが、結構何でもできます。

せっかく新しい再開発ビルとかができて駅からの直接つながる通路が作られたのに、付けられたエスカレーターが上り側だけだったりするところをよく見かける。逆だってば!階段も坂道も下りの方が大変なんですぅ!!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 結局筋トレ!?:現在のリハビリ | トップページ | 人の心がわからんのかいッ!:人としての尊厳、クオリティオブライフ »