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2009年3月29日 (日)

結局筋トレ!?:現在のリハビリ

左手足に怪我などをしたわけではない。右脳内の運動神経と感覚神経の問題だと書いた。それでも左手足に力はなくなっていた。例えば握力であるが、発病前に何時計ったかは定かではないが、右手が40台、左手が30台であったと思う。それが退院時に計ったら右手は39、左手は18であった。左手の落ち込みが激しい。右手の半分も力がなくなってしまった。これは使われなくなった筋力の低下もあるし、やはりその筋肉をうまく神経がコントロールできていないということもあるようだ。結局、力はなくなってしまうのだ。

ギターを弾くのに筋力はあまり要らない。か細い女性プロギタリストはタクサンいる。指がよく開くという柔軟性やすばやく動く器用さ、長く弾き続ける持久力があればよい。握力はせいぜいチョーキングビブラートができるぐらいあれば十分だろう。

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それでも力がないのは日常生活でさまざまな場面で困る。重い荷物を持ち上げたり、持ち運んだり、長時間歩き続けたり…。結局、休日などは普段ウエイトを左手足につけることにした。手が500g、足が700gである。(写真)これでしばらくは力をつけてゆこうと思う。

残されたもう一つの障害は左手足の知覚神経である。相変わらず、たまに自分の左手足の位置(どこにあるのか)がわからなくなる。座っているときの左足の位置がわからなっくなることがある。電車などで駅に着いて急いで立ち上がろうとしたら左足がヘンな位置にあってうまく立ち上がれなかったりする。

また熱い冷たいといった温度感覚が鈍い。熱いお茶がその熱さがわかるのにワンタイミング遅れる。これは下手をすると火傷をしかねないので怖い。右手の感覚を10とすると左手は4くらいか?同様に触ったものの柔らかいか?ざらついてるかなどの触感も左は鈍くなっている。これは力加減に影響する。柔らかい物を持ったとき、それがわからず握りつぶしてしまうのだ。ブリッコパックは握りすぎてストローから飲み物がピューッと出てしまうことがある。

これらもいろんなものを触ったりしながら、日常生活の中で知覚神経を再構築していくしかないのだろう。時間はかかるかもしれないがゆっくり治して行こうと思う。

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