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2009年4月 1日 (水)

失われた闘争心と強くなった自立心:退院後の実生活で

4月になった。入社・入学式のシーズンだ。うちの会社にもフレッシュでやる気満々の新人たちが入ってくる。3/7に退院して3週間が経過した。この3週間は復職もあって、他の退院後のいろんな手続きややっておくこともあっていろいろと忙しく動き回った。その過程でいろんなことを経験し、考えさせられ、いろんな感情を覚えた。

全体的にもともと持っていた性格がより極端に表れるようになってきたように思う。その一つは「闘争心の欠如」である。もともと、争い事や競争、他と比較されることが嫌いで、人との競争をかきたてられるとかえってやる気を失ってしまう性質だった。「人のことなんてどうでもいいだろう!自分がこれでいいと思うかどうかだ!」みたいな感じだった。

この病気になって倒れて、リハビリを頑張って、競争や無理して頑張ることに疲れたのかも知れない。「ほどほどに生活できれば幸せだ。無理してまで出世なんかしたくはない。」という感じだ。ハンディキャップを背負ってまで戦う意味を見いだせなくなっている。現在は闘争心ゼロに近い状態といえる。自分が頑張るのは自分が自分に納得できるかどうかのみなのである。他は全く関係がない。オイラすっかり草食系かもッ!

もう一つは自立心である。多分、片麻痺のような障害を抱えると皆そうなるだろう。人や社会に依存して生きるのは窮屈で辛くとてもやりにくい。なるべく一人でちゃんと何でもやっていきたい、やらせてくれぃ、と思うようになるのだ。何をするのも時間かかるけどちょっと手足が不器用なだけで、一応何でもできるのだァ。

まぁ、おいらも難しくて扱いにくい人間になってきたものだなぁ…。なんて最近では感じている。ハハハ(笑)。

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リハビリ」カテゴリの記事

コメント

ま、偏屈なブルースおじんにでもなったろうかい_(笑)

草食系ブルース一匹狼おじさん、だあね。
ハハハ!

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