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2009年5月 4日 (月)

オイラの病状と半年間のリハビリ経過記録

リハビリ日記をつけるようになってから、このブログが「片麻痺」や「リハビリ」などで検索されることが多くなったようだ。もちろん同じ悩みを抱える方のための情報提供としてリハビリのことを日記に書き始めたのだが、コレを読む人はオイラが自分より重症なのか軽症なのか気になるところだろう。オイラも自分がどの程度なのか気になる。オイラの容態を改めて記してみる。

2008年11月12日未明に高血圧性脳内出血(脳梗塞ではない、脳卒中だ)で右脳(右耳の後ろあたりらしい)に25ミリ(ミリリットル?)の出血。左半身の運動神経を失調し左片麻痺となる。最初の一週間は左半身が動かず、病院のICUのベッドで寝たきり状態であった。一週間後にCTで止血が確認されてリハビリが開始される。この時点で移動は車椅子だが、車椅子への乗り降りは見守り状態で移動はあまり自由ではなかった。

12月1日に回復期リハビリテーション専門病院に転院し、本格的に入院リハビリが始まった。12月24日になって、車椅子の乗り降り、移動がやっと許可されて自由になった。そう、最初の一ヵ月半はかなり不自由な思いをしていたのだ。この時期、理学療法では杖などの補助具を使ったり、使わなかったり、ラジバンダリ(失礼!)、しながら歩行訓練をしていた。

正月もずっと一時退院せず入院リハビリし、2月10日に杖での院内移動が許可されるようになった。ちょうど発症から3ヵ月後のことである。この前後、すなわち発症後2~3ヶ月にオイラは大きく回復したようだ。そして3月7日に退院した。入院期間は発症から約4ヶ月であった。そして退院後は発症後180日の期間まで週に一度の通院リハビリテーションとなった。現在ではもう大分手足は良くなってきている。この5月7日に最期の通院回復期リハビリが終了する予定である。

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リハビリ」カテゴリの記事

コメント

今思うと、超早期リハビリテーションがやはり効果があったのかなと思う。意識が朦朧としているうちからでもリハビリをやった方が良いという意見もあるようだが、僕は医者ではないのでソレはよくわからない。でも、止血が確認されるまで、寝たきり状態でも手首や足首、手足の指など、肘や膝から抹消部を自分の意思で随意に(脳の指令で手足を動かす様に)軽く動かすぐらいのこと(筋トレではない!)はもっともっとたくさんやっておいた方がよかったのではないかなぁと思う。オイラの場合見舞いに来た兄が見舞いの度に「左手の親指曲げてみて。はい、伸ばしたら次は人差し指曲げて…」という風にオイラに指示していた。後で聞いたらオイラが倒れてすぐネットで超早期リハビリのことを調べたのだという。ありがたいことだ。

オイラが思うに、国は医療費を節約したいから効果の小さい180日以降のリハビリを保険外にしたのだろうケド、リハビリをちゃんと継続して社会復帰できるところまで保険を効かせてやれば、その後の介護負担の軽減だけでなく、当人の社会復帰による税収増で結果的には財政にとってプラスになるのではないかと思う。もっと将来的な大局的な視点で考えて欲しいものだ
だれかコレをシミュレーションして厚生労働省を説得してくれないかな。

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