昔使っていたギター
オイラ、ここ最近数年のライブではGibsonのES175を使っている(写真はプロフィールやライブ報告の日記参照)。これはノンエフェクターでの野太い音でブルースやジャズをやるためであった。1967年製のオールドギターである。
最近ではオーバードライブ系のエフェクター位は使うようになってきたので、今使ってる175の前によく使っていたギターも鳴らし始めている。Fender USA の Telecaster 1968年製のオールドギターである(写真)。
これはオイラが3年にわたってマンツーマンでジャズギターを習っていた故保田浩師匠から買ったものである。つまり師匠の形見の品でもあるのだ。アームが取り付けられている。裏側には元Doobie Brothers のギタリスト John McFee のサインがある(写真右)。"(To) YASADA(YASUDAのつづり間違いだァ!) CHEERS!!"とあり、その下にもう半分消えかかっているが"John McFee"のサインがある。師匠がジョン・マクフィーが来日して師匠の出演するライブハウスに遊びに来た際にサインをしてもらったそうだ。
テレキャスターは独特の音色がするので、使い方が難しい。マディバンドの曲では"南行きの列車"とかに使うのがよさそうだ。でも今、ギターを2台持っていくのは杖歩行ではきついな~。(南行きの列車はこのページの左のライブビデオのリンクで 聴くことができます)
最近ではオーバードライブ系のエフェクター位は使うようになってきたので、今使ってる175の前によく使っていたギターも鳴らし始めている。Fender USA の Telecaster 1968年製のオールドギターである(写真)。
これはオイラが3年にわたってマンツーマンでジャズギターを習っていた故保田浩師匠から買ったものである。つまり師匠の形見の品でもあるのだ。アームが取り付けられている。裏側には元Doobie Brothers のギタリスト John McFee のサインがある(写真右)。"(To) YASADA(YASUDAのつづり間違いだァ!) CHEERS!!"とあり、その下にもう半分消えかかっているが"John McFee"のサインがある。師匠がジョン・マクフィーが来日して師匠の出演するライブハウスに遊びに来た際にサインをしてもらったそうだ。
テレキャスターは独特の音色がするので、使い方が難しい。マディバンドの曲では"南行きの列車"とかに使うのがよさそうだ。でも今、ギターを2台持っていくのは杖歩行ではきついな~。(南行きの列車はこのページの左のライブビデオのリンクで 聴くことができます)
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