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2009年6月11日 (木)

住宅のバリアフリー化~片麻痺の日常生活

これについては異論も多いかも知れない。結論から先に言うと、ウチではバリアフリー化をしなかった。入院中にリハビリ科のお医者さんから、退院後の生活のための住宅の改良について何度か話があったが、改良が必要のないレベルまでになんとか回復したのだ。もちろん改良をすればいろいろと楽である。

改良するとすれば、玄関口で靴の着脱をするための手すり:これはエントランスチェアーというその専用のいすをスーパーで買ってきた。
風呂場や更衣室の手すり、風呂桶に入るための椅子・手すり、トイレの手すり、ベッドの手すりなど:付けなかった。(ちなみにマンション住まいなので室内に階段はない)

つけなかった理由の一つはいろんな人と相談し、「手すりなんか付けると、かえってそれに頼ってしまい、回復が遅れるよ!」という意見を聞いたからだ。実際、日常生活の中で必要にかられて動作をこなしていくことがもっとも早く回復を促すのだと思っていた。そんなレベルでないほど動けないのであったり、逆に日に日に弱っていて回復の見込みがほとんどないというような状況ならバリアフリー化、手すりも付けた方がよいが、回復を促すためにあえてつけない方法もあるのだ。

これは足につける装具などについても同じだ。オイラも足に装具はつけなかった。もっとも肌がもともと弱くて、装具をつけるとかぶれたり、肌が傷ついたのが一番の理由だが、とにかく足首を鍛えようと思った。入院中は自主的につま先立ちとかをベッド脇でよくしていた。まぁ、そこらへんも踏まえて、いろんな専門の方に相談するのがよいと思う。

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