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2009年9月 3日 (木)

高速道無料化はエコカー限定で!

京都議定書、地球環境問題対策が急がれていることもあり、世界的に今は「徒歩・自転車・路面電車のまちづくり」のようなエコとサスティナビリティが街づくりで推奨されています。また、少子化による人口減少、人口の高齢化が今後大きく進行し、クルマに依存しない徒歩圏で暮らせるコンパクトな街づくりは必須です。単なる自動車優遇政策だとアメリカの自動車産業のように時代に合わなくなってしまいます。エコ対策は自動車業界の急務です。乗用車のCO2発生原単位は電車利用の10倍近くあるのです。電車利用者がクルマ利用に変えただけで大きく環境は悪化してしまいます。

エコカー減税は自動車販売で効果があったようです。高速道路無料化の政策も環境適合車に大きく恩典を与えるのが良いと思います。例えば省エネ、CO2発生量に応じて高速道路の年間フリーパスを安く、場合によっては無料で与えると言うような環境施策誘導に高速道路の料金設定を利用するのです。

モーダルシフトを一生懸命推進させようとしてる時代に単なる自動車優遇策は時代に逆行していてまずいだろうと思うのです。数日前の選挙前のオイラの「高速道路無料化の経済効果」についての日記に思わぬ反響があったので、オイラの考えを整理してみました。

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コメント

1000円定額でも、自動車の利用者が大きく増えて、渋滞は起こすし、排ガスだらけになってしまいました。

無料化なんかしたらますます地球温暖化を加速させるだけです。北極の氷はなくなり、いずれ人間も住めない星になりますヨ(アセ;)

景気対策なら地球環境を悪化させない別の方法をかんがえるべきですよね。

エコカー限定無料化なら特に反対はないです。

環境政策系シンクタンクの試算ですが、無料化施策時でCO2の発生量は休日1000円定額時の約4倍になるということです。
http://www.asahi.com/eco/TKY200908130136.html

ほう、4倍ですか。どういう試算をしたか細かく知りたいところです。まあ、難しい試算ではないので、例えば「交通手段は価格の安い方に動く」と想定して各交通OD交通量から配分したのだと思います。
オイラは高速道路は特に長距離移動でよく使われるのでもっと差がつくと思ってますけどねー。

ハンドルネームぐらい書いてねー。

ちなみに東京都市圏(南関東よりやや広い範囲)のOD調査では通勤時での車利用は約2割、電車利用は4割、残りは徒歩や自転車、バスや自宅勤務である。大都市部は似たようなものだろう。地方では電車と車の利用比率が逆になるくらいだろう。

うちの職場でも今年の夏に田舎に帰省した社員は全員新幹線等をやめて高速道路利用になったようだ。より安い方を選ぶのは当然だろう。こりゃ渋滞するわけだ。

こんなわかりきった利用交通手段の転換をちゃんと試算に入れていなかったなんて恣意的だとしか思えない。

高速が無料になれば輸送コストが安くなると言う意見があるが、トラック事業者はジャウストインタイム輸送で急ぎの長距離便以外は輸送コストを減らすためになるべく高速は使わず一般幹線道路を利用しているのが現実。無料化しても輸送コストはほとんど変わらないだろう。むしろ無料化で高速道路が混んで急ぎのジャウトインタイム輸送ができなくなる方が怖いのだ。
この施策、多分CO2が増えるだけで、効果がほとんどなくて失敗に終わるだろう。北海道や九州などの混雑しないところから順次やると言うが、もともと交通量の少ないところでやって何の意味があるのか?むしろこれからは交通量の極端に少ない高速道路はもう維持補修管理をしないで廃止する方がいいのではないか?特に橋梁やトンネルの維持補修・改築はお金が大きくかかるのだ。クルマに乗らない人、その高速を使わない人にまで税金と言う形で管理費負担させるのはいかがなものか?

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