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2009年10月 4日 (日)

公共事業の見直しに期待する。

高速道路無料化による維持管理費負担の話や八ッ場(やんば)ダムの事業中止問題のおかげで、やっと公共事業にメスが入って本気で見直しするようになって市民の公共事業への関心もとても高くなってきました。これはとてもよいことです。

じつは日本には高度成長期に作られた大規模土木事業:鉄道・道路(トンネル、橋梁)、港湾、上下水道(ダム、浄水場、処理場)、発電所など、さらに公営住宅などもたくさんあって、これらが建設後5,60年経過し、これからそれらがいっきに耐用年数、建替時期をむかえます。改修建替えは機能維持しながらやる(仮設やバイパス作りながら…etc.)ので新設よりも費用がかかると言われています。東京都や国土交通省も今後数十年先の維持管理費用の試算はしています(ホームページにも掲載されています)。

作ってしまえば、維持管理にはさほどお金がかからないと思われている向きがありますが、建替え機能維持となるとそうはいきません。新設事業がなくても維持管理だけで予算が足りなくなるとも言われているのです。そのため予防的維持管理(検査修繕をタクサン実施して耐用年数を延ばす)が必要だとも言われています。多分、予防的措置や 新設抑制だけでなく、今後はあまり使用されていないものは維持管理もやめる、機能廃止するということも必要になってくるのでないかと考えられます。

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