フォト

マイ ホームページとオリジナルソングのライブビデオ

« 尖閣、竹島と訪日観光 | トップページ | 12/22用賀のライブ居酒屋「キンのツボ」にてライブ »

2012年9月24日 (月)

反日感情による訪日観光への影響

↓注意:クリックすると別のサイト(日経新聞)に飛びます。
百貨店協会専務理事、訪日外国人客「影響出るならこれから」 
 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/S8POSr


国外旅行は反感のある国への旅行は抑えがちになるもの。

日本から見れば
訪日観光客数は
1位韓国人、2位中国人、3位台湾人、4位アメリカだ。

それに対し
韓国人の国外旅行先は
1位中国、2位日本、3位香港、4位タイ
中国人は
1位マカオ、2位香港(香港は中国と別扱いの統計)、3位シンガポール、4位日本
台湾人は
1位中国、2位香港、3位日本、4位マカオだ。

アジア諸国の国外旅行に占める日本への訪問シェアは決して高くないし、
一人あたりGDPの伸びに比例して、国外旅行者数は増加するが、
近年のアジア諸国のGDPの伸びはとても大きいのだが、日本への訪問シェアはそれほど増加していない。
(中国では日本旅行者数は大きく増加しているが、訪問シェアとしては減少している。
すなわち日本以外の旅行の方を優先しているのだ。)

日本への国外旅行シェアが増加してるのは台湾とかタイとかの親日国家なのである。
すなわち、両国間の国家関係が良くなければ、世界的な観光客争奪戦に勝てないのである。
親日化を促すための国際交流や文化交流などの国策が最も重要なのだが、そのへんを日本は疎かにしがちだ。

もちろん、尖閣諸島や竹島の領土問題について日本がおれろと言っているわけではないし、
そうすべきではない。だが、国際関係には配慮しながら進めないといけない。
資源がなく国際取引の中でしか生きられない日本にとってはマイナスだということを
理解しておくことは必要である。

この訪日観光関連、インバウンド関連の詳しい報告書はこちら。
「東京のブランド力 ~世界が憧れる5つの魅力~」
概要版:http://www.mori-m-foundation.or.jp/published/brand/1/summary.pdf
報告書購入:http://www.mori-m-foundation.or.jp/published/index.shtml

概要版には詳細なデータは載っていません。詳しくは報告書を買ってね。

« 尖閣、竹島と訪日観光 | トップページ | 12/22用賀のライブ居酒屋「キンのツボ」にてライブ »

世間にもの申す」カテゴリの記事

コメント

さすがに台湾も尖閣の領有権については黙ってられないようだ。いくら親日国家と言われていても領土問題になるとはどこの国でもダメなのだ。お互いに相手の主張は聞き入れずに自己主張をするだけになるのが常なのだ。ま、これは簡単には解決しないだろう。経済への影響が心配だ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 尖閣、竹島と訪日観光 | トップページ | 12/22用賀のライブ居酒屋「キンのツボ」にてライブ »