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2012年11月の記事

2012年11月19日 (月)

アジア諸国の親日度調査

私のブログの検索で、どの国が「親日」か「反日」日の検索が多いようなので

参考までにどうぞ。
アジア10カ国の親日度調査
http://www.auncon.co.jp/corporate/2012/110602.html
私の報告書はこちら(上から3冊目)
東京のブランド力 ~世界が憧れる5つの魅力
http://www.mori-m-foundation.or.jp/published/index.shtml



まあ、韓国と中国は群を抜いてひどい反日だよね。

2012年11月17日 (土)

競争原理は必要でも個人主義はいらない。

一定のルール下競争原理は必要かもしれないが
個人主義ではなく集団主義で競争させるべき、という話。
 前々から、競争原理については否定的な見解を示してきた。
主な理由としては、以下の通り
1.成長が限界に近づくと、過度な競争は相手の足の引っ張り合いとなって切磋琢磨的な発展が見込めない。
2.満腹のライオンが目の前の獲物を襲わないように、必要に駆られなければ、競争を避けようとするのが動物的本能であり、状態が悪くない時には闘うモチベーションを失う。
3.完全な自由競争が自浄作用を生み発展を促すと言えるほど、純粋な自由市場競争には成り得ない。人は自分の遺伝子を残したいので世襲制のように自分の子供を優先したり、目先の利益を優先したりするような様々な要因が必ず働く。
 それでも、競争がなければ共産主義ユートピアが管理主義・権威主義に陥ったり、労働意欲を失わせてしまう。
ある程度の競争は必要で、過度なものにならなければ良いのかもしれない。人の幸せはいろんな要素が絡んでいる、決して経済のみを優先するようなことがないようになれば良いのではないか。
 さて、最近は兵法・戦略理論(孫氏やランチェスターなど)をそのまま経済競争や経営戦略に読み替えた書籍が多数出されている。何冊か購入して読んだが、幾つかの疑問が生じた。
特に疑問に思ったのは欧米型の個人主義ではアジア的な集団主義にかなわないはずだということである。
ランチェスターの第一法則は
(軍の戦闘力)=(武器性能)×(兵員数) である。
第二法則は効率的な集団戦闘をとった時のもので
(軍の戦闘力)=(武器性能)×(兵員数の二乗) となる。
つまり、集団戦闘は二乗倍の効果を生むのである
これは実際、仕事上でも言えることで、
例えば4人のメンバーにある企画を立てさせる場合に
1.コンペティションとして一番良いアイデアを出した人の案を採用する。
2.チームを組ませて4人で一緒にアイデア考えさせる
という2つの方法をとった時
1.では同時に皆、別々に同じ内容の現状分析、マーケティングを始めて非効率になり、しかも自分の手のうちを期限まで人に教えないので発展性もない。
2.ではマーケティングに関しては役割分担して、その結果を持ち寄るので作業効率が高い。という点がある。
また、アイデアについては1.は個人の力量に多分に左右されるが
2.ではいろんな意見が出されて欠点の修正やアイデアの検証や強化がなされる。
確かに二乗分位の差は出そうである。
 2のやり方で集団のメリットを生かしながら、最後は複数のチームでアイデアの部分を競争させるというのが良いかもしれない。
そもそも日本企業はこのような集団主義、強い仲間意識で競争力を発揮してきたのではなかったのか?
それをいつ、欧米型の真似をして個人主義崇拝するようになったのか?
日本型集団主義の強さに恐れ慄いた輩(個人主義崇拝者)が、日本を陥れたのではないのか?と思う今日この頃である。

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