フォト

マイ ホームページとオリジナルソングのライブビデオ

« 謹賀新年♪今年の抱負! | トップページ | 今年最初のライブ »

2013年1月 5日 (土)

ユーザー指向のバンドとして

マーケッティングを気にするのはアーチスト、芸術家としてどうなのか?という気持ちはある。

でもね、ブルースとは言えいわゆるポップス=流行歌やってるわけだしねえ。
そもそもクラシックだって、裕福なヨーロッパの貴族がパトロンになって、音楽家や画家を抱えて、自宅の社交界やパーティで演奏させたり、自画像書かせたりしてゲージツ家を我がものにして他の貴族たちに鼻を高くしてたのだ。

貴族型社会のヨーロッパでは、お金のない一般庶民はクラシックではなく民族音楽を楽しんでいたのだ。クラシック音楽家は貴族のスポンサーシップなくては生き延びれなかった。

イギリスから独立戦争で自由を勝ち取ったアメリカは貴族型社会ではなく、音楽家が生き延びるためには徹底的に商業主義に走るしかなかった。アメリカ文化は商業主義のたまものだ。こういうと怒るジャズミュージシャンもいるが、商業主義に走ったからといって芸術ではないとは言ってない。

商業主義に走ることを嫌ったのは、特権階級である貴族達で、一般大衆の文化をみくだしていたにすぎない。ところが革命で特権がなくなり庶民が豊かになると立場は変わる。
クラシックも大コンサートホールやオペラハウス等で大人数を集めれば、庶民も普通に楽しめるようになる。


アメリカのビッグバンドジャズやミュージカルと楽しみ方に大差はなくなる。
大衆化・商業化バンザイなのである。「ゲージツ気取り」ってのは鼻持ちならない貴族主義の考え方で本当の「芸術」とは別のものなのだ。

とはいえ一部の文化人やインテリ、芸術評論家が認めることが芸術というわけでもない。
芸術は人に感動を如何に与えるかだけの問題だ。商業主義でメジャーでもマニアックでマイナーでも良いのだ。

ということで、オイラ(のバンド)はできるだけ多数の聴いてる人に感動や感情・共感を与えることを目的にしたい。
今年の春でバンド結成10周年である。執念の10周年である。笑

3/30に予定している関内FarOutの10周年ライブではどういうステージにすれば、楽しめるか今から練るのだ。アイデア募集中!
よろしく。

05363s

« 謹賀新年♪今年の抱負! | トップページ | 今年最初のライブ »

音楽活動報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 謹賀新年♪今年の抱負! | トップページ | 今年最初のライブ »