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2013年6月の記事

2013年6月22日 (土)

「さまざまな芸術の形、表現と創造」について

FaceBookのタイムライン投稿で
「アーティストにはパフォーマータイプとクリエイタータイプがある」と書いた。
ライブが終わったので、曲づくりに専念しようと思ったときに、
ライブはパフォーマンス活動で、作詞作曲はクリエイション活動だと思い、
その活動のときの心情的な差異を感じたのだ。
記録された作品(CDやレコード、大昔は楽譜?)を通じて、表現するものでは
その作品を生み出す作業がクリエイター・タイプの活動である。
静かで集中できる空間、自宅であったり、アトリエやスタジオで、
計画的かつ繊細に想像力を発展させることに黙々と取り掛かる。
一方、ステージ等でその場で観客などの前で表現し、感動させるものが
パフォーマー・タイプの活動である。
こちらは性格的に寡黙であってはいけないのだ。
大胆にかつ繊細にリアルタイムに表現する。
さまざま芸術の形について考えた。
美術(絵画、彫刻)、舞台(演劇、漫才、ダンス、歌舞伎、サーカスetc.)、
建築、インテリア、音楽、ミュージカル、映画、ドラマ、文学、詩、ファッション、
写真、書道、陶芸、雑貨、漫画、etc.
作品やシーン(場面)を観る、聴く等の五感を働かすことで
人を感動させるのが「芸術」と定義するなら、
各種のスポーツ.やゲーム、そして味覚や臭覚を使う料理、アロマ等もまた
広義には「芸術」ということになる。
それぞれにクリエイター・タイプであったり、パフォーマンス・タイプの活動がある。
舞台芸術で言えば、劇作家や舞台監督はクリエイターだが、
役者やダンサーはパフォーマーである。音響や照明の裏方もパフォーマーの一員だ。
さらに、芸術の形はさまざまだし、最近ではそれらを融合することもある。
音楽のライブ演奏と絵・彫刻制作をそれにあわせることで
本来クリエイターであった画家や彫刻家が製作過程を見せるパフォーマーになる。
You Tubeでは多数のアーティストの作品製作風景を早回しで見せたりしている。
観客は五感を屈指してそれを味わうのだ。
ジャズはアドリブが基本にあるから、ライブのその場の演奏パフォーマンス自体が
クリエイティブな活動になっている。

結論のある話ではない。むしろ考えれば考えるほど、「芸術とは何か?」
「感動とは何か?」と言った根源的なところに帰ってくる。
前にも書いたかもしれないが、極端な言い方をすると、
貴族や権力者、知識人等を相手にしてきた「旧来の芸術?」と
一般の民衆・大衆をも相手にする「流行や娯楽」、「現代の芸術?」
への、芸術自体の変容もある。
で???
芸術って何???感動ってどういうこと???
写真は先日のライブのリハーサル風景。
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2013年6月18日 (火)

日本語でブルースをやるということ。

通勤電車の中で。
かなり昔の話、アメリカに遠征しにいった日本のカントリープレイヤーから聞いた話。
アメリカの大都市以外ではかなり保守的な人が多く、日本人にカントリーができるはずない。カントリーの心がわかるはずがない。と思ってる人が多くいたそうだ。まぁ、開拓時代のことは知る由もないが。
同じような話、外国人に日本の演歌がうたえるずがない、演歌の心がわかるはずないと思ってる日本人は多いだろう。
仕事で国際化関連の調べ物をしたときも、ヨーロッパでは日本人にオペラやクラシックの心がわかるはずがないと思ってる人が多いことも知った。

ふむ、やはりおいらは、日本語で歌おう。アメリカの「本物」のブルースではなくてよい、コピーバンドなんかにはなりたくない。それなら、日本の新しいブルース(いや、ブルースというジャンルと呼ばれなくても結構)をやっていこうと改めて思ったのであった。


2013年6月17日 (月)

6/16東京倶楽部本郷店10周年記念ライブ無事終了

無事に盛況にてライブ終わりました。
来ていただいたお客様ありがとうございました。(^-^)/


今回のライブのセットリストです。
全曲オリジナルです。
今回の新曲は、9.武士じゃあるまいし
です。(作詞:遠藤忠之、作曲:二階堂摂子)

Set List
1st
1.お気に入りのR&B
2.忘れじの電気ブラン
3.夏草
4.クレジットカードで現金化
5.降り始めた雪に
6.Easy Livin'

2nd  with Guest TARO YAMAHARA(Guitar)
7.ブッカーズを俺に
8.11月の雨
9.武士じゃあるまいし
10.クロスロード
11.どや顔とネガキャン
12.腕時計を外せ

3rd
13.ルーズマン
14.暖かい影
15.南行きの列車
16.水平線の果てに
17.ブルースは好きかい  with Guest TARO YAMAHARA(Guitar)
Encore
18.楽観志向

2nd Stageで、ゲストギタリストに山原太郎氏を迎え、私はボーカルに専念いたしました。

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